攻め好きな方には出鼻をくじく話かもしれませんが、嬢の本音は『触って欲しくない』というものなんです・・・悲しいですが。
なので、かなりのテクが無い限り、嬢の声というのは演技なのです。
でも、最初にお伝えしたように、デリヘルの賢い遊び方というのは『バカになる』というもの。
見事に騙されてあげてください。じゃないと、あなたが攻める意味もへったくれもありません。
ここで僕が嬢の泣き声は演技であると、わざわざ伝えるのには意味があります。
まずは、濡れない嬢に腹を立てないためです。
「この女、あんあん言いながら全然濡れてこないとはどういうことだ!」なんて、よくあることです。
嬢は、かなりのお客を相手にしているので、テクだけではなく、よほど精神的にリラックスしていないと、イクこともできませんし、濡れることもありません。
あなたが、嬢とプレイをしていて嬢から本物の愛液を見たことがあるというのなら、本当に素晴らしい!それだけあなたは、嬢にとって信頼のおけるお客さんということです!
そして、嬢の演技を暴露する二つ目の理由は、慣れるためです。
『色恋営業』って言葉聞いたことありますか?
「あたし・・・こんなに感じてしまったお客さんははじめて・・・何だか好きになっちゃいそう・・・!また呼んでくれるよね?」みたいな感じです。
僕たちが『バカ』を甘んじて受け入れるのなら、そんな今後もしかしたら恋人に発展!?と期待してしまうのもアリですが、あまり深刻に好きになってはいけないのです。
ホストにハマる女性の心理の男性版だと言えばわかりやすいでしょうか。
風俗は決して安い遊びではありませんよね。
オキニを作るぶんには安心感もあり楽しくて良いのですが、風俗にハマったばかりに、嬢に感情移入してしまったがばかりに、実生活に影響が出るようなことがあってはいけません。
僕が言いたいのは、ほどほどの距離感が一番良いということです。
嬢自身が、真面目にあなたのことを想っていたとしても、受け入れる状況がなければ距離感を間違えてしまったことを後悔せざるをえません。
面倒なことにならないように、嬢の言っていることは話半分で聞いたほうが良さそうです。
もちろん、嬢の気持ちにつけこんで、オイシイ思いをする方法もあるのですが、デリヘル初心者のかたには、是非これを守ってもらいたいです!
攻めは基本的に、優しく。嬢を感じさせることに意識を置くのではなく、あなたが射精するまでの盛り上がりの一部と思ってください。
嬢の反応を見て、嫌な部分は避けてあげましょう。
例えば、耳を必要以上に舐めるのは嫌がる嬢が多数です。なかなか洗えるような場所ではないですからね。
指入れは、断ってからしましょう!痛がる女性が多数います!